東京ヤクルトスワローズのアーロン・ガイエルが引退を表明した。
公示【抹消】Safari 5.1 【登録】Chrome
どうも安定感に乏しく「駄作」「元に戻したい」と日々ぼやきの対象となっていたLion。
中でもいちばんの悪ガキがSafari 5.1でした。
滝口順平さんを送る:すごいぞ秩父鉄道
声優・ナレーターの滝口順平さんが亡くなりました。
asahi.com(朝日新聞社):「ぶらり途中下車の旅」 声優・滝口順平さんが死去 – おくやみ・訃報
続きを読む 滝口順平さんを送る:すごいぞ秩父鉄道滝口順平さん(たきぐち・じゅんぺい=声優、ナレーター)が29日、胃がんで死去、80歳。通夜・葬儀は近親者のみで行う。
日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」で1千回近くナレーションを務めた。アニメ「ヤッターマン」では、ドクロベエの声で知られた。
大雨。川の水位はこんなに変わる。
なんかすごい雨が降りました。少し弱くなったとはいえ、今も降っています。
ロジクールのiPad用Bluetoothキーボードを買ってみた
「みたいもん!」のいしたにさんがレビューしていた、ロジクールのiPad用Bluetoothキーボードを購入してみました。
ロジクールのiPad専用キーボードは、機能十分でさらにタイプしやすい満点キーボード:[mi]みたいもん!
ドトールのカウンター席でiPadとともに使用するの図。
指の操作によるスクロールまたは移動では、 コンテンツを指を動かした方向に移動させるには、少々慣れが必要ですが
Lionのトラックパッドの挙動。
「指の操作によるスクロールまたは移動では、 コンテンツを指を動かした方向に移動させる」
iPhoneやiPad等と同じようにしたいのはわかるんですけど。慣れが必要ですな。
続きを読む 指の操作によるスクロールまたは移動では、 コンテンツを指を動かした方向に移動させるには、少々慣れが必要ですが
Lionでメニューバー右上の名前を消す
EvernoteとiPhoneで仕事スタイルが変わる?
クラウド“メモ”サービスEvernoteとiPhone 4で仕事スタイルが変わった! – デジタル – 日経トレンディネット
筆者も正直、エバーノートを実際に使ってみるまで「面倒くさそう…」と思っていた。だが、3日使って考えが変わった。気になったことはすべてエバーノートへ送り、あとからメモの内容を細かく分類。良いものは残し、不要なものは削除する。それもパソコンに向かってやるのではなく、移動中などにiPhoneで読み返しながら、アイデアをより良いものへと練っていく。場所を選ばないで使える便利さは、一度味わうとクセになる。
このてのサービスは「使いこなさなくては意味が無い」と考えると、使う前からずいぶんと面倒くさくなります。テケトーに試してみるくらいの感じで、ダマされたと思ってやってみるくらいでよいのです。
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似たような経験
敬愛する丸の内べるがこんなことを書いていた。
ring the bell – 職業倫理の欠如したチャリティプロジェクト
問題なのは発端となったわたくしの個人情報が、職業上知り得たことであるという事実だ。震災直後の3月下旬ネット上でチャリティプロジェクトの告知をしていたので、わたくしはそれに応募した。その際、写真を送ったのだが、そのことで知り得た個人情報や連絡通信のために使われた私信が酒席で公開(その場で読み上げる)されたのである。ここには書けないような無礼極まりない言動もあり、見ず知らずの人の前でわたくしは嘲笑の対象になったという。情けない。
私も似たような経験をしたことがある。
とあるイベントに申し込んだら、そのイベントの事務局の中の人間(共通の知り合いはいるが面識はナシ)が、個人のメールアドレスでメールをよこしてきたのだ。私のことがよっぽど嫌いだったのだろう、面識ないけど。メールには「私の名においてイベントへの参加をお断りします」とあった。「あなたがこの件を黙っていれば、私もこれ以上何も言いません」とまで書いてあった。当然私は切れた。事務局のリーダー格(これは知り合い)に、ふざけんじゃない、とメールした。
イベントの参加を断られたことに切れたのではない。私はイベントの申込フォームから申込をしたのであって、事務局の中の誰かに個人的にメールしたわけではない。そこをはき違えてるなら怒りますよ、ということだ。
ここまで書いて、これが本当に丸の内べるの話と似てるのかどうか自信がなくなったが、なんというかその、仕事と個人的なことの区別がつかない人は、どこにでもいるんだなぁと思ったのだ。ってかあいつ今してんのかね。
15分寝てスッキリ!
先日、2時間半の睡眠でとあるイベントの取材に出かけたときのこと。
ビッグサイトの中をあちらこちら歩いて回るものだから、まぁそれなりに疲れる。2時間半しか寝ていないわけだから、当然疲れる。取材が終わり国際展示場駅からりんかい線経由で新宿まで戻る頃には、完全にふわふわした状態。とても小田急の急行電車で立って帰れる感じではなく、各駅停車も面倒なのはわかりきっているので、ふわふわする直前に帰りのロマンスカーは予約しておいた。
さてロマンスカーに乗ってしばらくすると、案の定意識が遠のくわけだけれど、15分ほど寝たらそれだけでだいぶスッキリ。町田駅近くのコーヒーショップでアイスコーヒーすすってたら、さらにスッキリ。いろいろ考えたりメールの返事したりする余裕まで出てくる。
これが各駅停車に座り、30分とか40分とか寝てしまったら(代々木上原から柿生まで記憶をなくしたことがある)、かえってよくなかったんじゃないかと思う。
そういえば何年か前に札幌から東京まで鉄道で移動したときも、取材の疲れがたまっていたけど特急の中で15分だけ寝て、それでだいぶ回復したのを思い出した。