どうも安定感に乏しく「駄作」「元に戻したい」と日々ぼやきの対象となっていたLion。
中でもいちばんの悪ガキがSafari 5.1でした。
どうも安定感に乏しく「駄作」「元に戻したい」と日々ぼやきの対象となっていたLion。
中でもいちばんの悪ガキがSafari 5.1でした。
シックスアパートがまたイラッとくるネタを提供。
移行プロジェクトに限らず、製品に関する弊社プロダクトチームからのお知らせは TypePad Inside にて行っております。こちらもぜひご確認ください。よろしくお願いします。
新TypePadへの移行の件とは切り離して書かせてもらうが、この記事を書いてる吉松って人は、今「TypePad Inside」への導線がどれくらいメチャクチャになってるか、わかってて言ってるんだろうか。例えば、新TypePadのユーザーがTypePad Insideに行き着くために、どれだけのステップが必要か、どういう導線が用意されてるのか、わかってて書いてるのだろうか?
Pagingモジュールでお世話になった「かみぃの丘」で、新TypePad移行スケジュールの告知方法に苦言を呈されている。
見るからに今とはまるで変わってしまうので、最初の想定より時間が掛かっているんだろう。
それは想像に難くないし、仕方ないとも思ってるのよ。ただ、その告知の仕方がなし崩し的で、ちょっと不快。
via blog.filmcrew.jp
私は先日移行されたからまだ良いものの、シックスアパートの告知方法には同様の不快感を抱いていた。
集中力が続かない!
鼻だけでなく目もやられています。
火曜は、今シーズンでいちばんひどかった。
マスクと帽子ではどうにもならず、さすがに薬に手を出しました。
漢方系の薬なせいか劇的に、すぐに効くという感じではありません。
でもある程度、効いてるような気はします。
北海道に逃げたい!(と、ここ数年毎年思います)
なんちゅーカテゴリを作ってるんだろうか。でもちょっと、ここ最近イライラしてたんですわ。
きっかけは、ある媒体の編集長から「もっとも圧縮した時間軸で、もっとも洗練された仕事をしてきた自負が私にはあります」って言われたこと。私もまがりなりに12年ほど(途中より道もありましたが)編集やライターの仕事をして、多くの編集長、編集者に遣えてきました。また、紙媒体からWebメディア、一般の記事から広告記事や企業内ドキュメント等へと軸足が移っていく中で、様々な担当者さんのプロデュース、ディレクションのもとで動いて、今日まで至っています。
そういう編集者や編集長やディレクターや広報担当者さんたちと比較したとき、冒頭の編集長のお仕事ぶりというのはお世辞にも素晴らしいとは言えないというか、ぶっちゃけ下から数えたほうが早いほど低レベルだと以前から感じていただけに「もっとも圧縮した時間軸で、もっとも洗練された仕事をしてきた自負が私にはあります」と言われた瞬間、めちゃくちゃ頭に来ましたw
まぁお手並み拝見って感じで、粛々とやろうと心がけたんですけど、やっぱり明らかにレベルが低いくせにプライドだけが高い人って、許せないですよね。こっちだってプロだし。その編集長、たぶん自分で取材して写真撮って記事書いて……という仕事なら、ある特定の分野において日本で有数の実力者です。でもそれで編集長やWebメディアのプロデューサーが務まるんなら、この業界は人材の宝庫ですわ。
えらそうなことを言うのは、「せめて人並みに仕事が仕切れるようになってからにしてくれ」と思いました。
ここまでだと、愚痴で終わってしまうので、ストレートに豪速球で伝えました。たぶん二度と仕事は来ないでしょう。でもそれで構わないと思いました。
シク口ワイアードに、こんな記事が掲載されている。
リンク: 選手達が綴る パナレーサー ホイールトーク vol.1 柿沼 章(宇都宮ブリッツェンプロレーシングチーム) | cyclowired.
宇都宮ブリッツェンの柿沼 章氏が出ている記事なのだが、まず冒頭からしてふつうの記事の作りではない。明らかに記事広告の作りである。しかもタイトルは「選手達が綴る パナレーサー ホイールトーク」だ。ページ下部にはばっちりと商品情報が。
これで通常の記事なんだとしたら、ちょっとおかしいよね……そんなふうに疑ってみていたんだけど、ふとバナーに目をやると……。