タイトルなげぇ〜w
以前こんなエントリを書きました。いまでも[w] webdog経由でときどき読まれているようです。
リンク: Macforest Weblog: QuickTime ProなんてなくてもiPod用の動画は書き出せる.
で、先日「動画人JAPAN」というイベントがあったそうで、そこでwebdogのJD氏が「ジェトカット」をプレゼンした模様。
リンク: 動画人JAPANにて「トーキョードリフトのワークフロー」をプレゼン:[mi]みたいもん! .
リンク: ジェットカットを用いた動画の編集方法が放送されました – webdog.
トーキョードリフトのワークフローとか見てもわかるんだけど、Macを使っているなら、QuicTime Proで編集するのがいちばん速くて簡単です。単純に切ったり貼ったりするだけではなく、サウンドトラックだけ取り出したりとか、逆にサウンドトラックを追加したりとか、QuickTime Proだけでもできることは多いので、周りに使っている人がいるようならぜひ見せてもらってはいかがでしょうか。私のMacでよければ見せます(笑)
なるほど。QuickTime Proは値段も手頃ですしね。
ところでQuickTime Pro とiMovieの違いがよく分かりません。
どのように使い分けていらっしゃいますか?
QuickTime ProはiMovieと違ってエフェクトなどはいっさい使えませんが、切った貼ったの編集はiMovieよりずっと楽です。なので、ムービーの長さを編集したいときや、とにかくブツ切りのムービーを何本か繋げば良いんだというときは、QuickTime Proの出番です。