天賞堂でVSEとLSE新塗装の予約始まる

楽天アフェリエイトで何気なく商品を探していたら、天賞堂がトミックスのVSEとLSE新塗装の予約を受け付けていた。以前にアフェリエイトリンクを貼らせていただいた「さよならNSEセット」は、すでに予約分が売り切れとなっていたが、LSEとVSEはどうなるだろうか。しかし、現物見る前に予約購入するっていうのは、勇気あるよね。まぁそうしないっと確実には入手できないってことなんだと思うけど。

小田急電鉄 50000形「VSE」11輌セット(トミックス)

小田急電鉄 7000形LSE新塗装11輌セット(トミックス)

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「天賞堂でVSEとLSE新塗装の予約始まる」への3件のフィードバック

  1. こんばんは。弊ブログでのコメントありがとうございます。おかげで盛り上がりました!
    現物見る前に予約するのは、まるでまだ完成してない分譲新築マンションを買うようなものです。マンションも完成した頃には完売しているんですね。
    VSEとLSEの値段ですが、良心的な値段でした。さすが大手のトミックスです。ウチは走らせるスペースが無いのでディスプレーケースに入れて、インテリアで楽しもう(ぶっちゃけ動力要りません)と思ってますが、連接構造だから全部繋げた状態で飾りたい所ですが、連接11両がまっすぐに収まるサイズのケースってないんですよね~!(泣)

  2. なるほど、やっぱりマイクロエースのNSEっていうのは高い価格設定なんですね。生産数が少ないんでしょうかね。先日、話のネタにと小田急のオフィシャルショップに行ったんです。そこにマイクロエース製の模型(5200型? 4000型?)を見たのですが、そんなによくできてると思えなかったです。
    今の日本の住宅事情だと、Nゲージですら走らせるのはむずかしいかも。Bトレが人気なのもわかるような気がします。

  3. おはようございます。マイクロ社で製品化されている小田急車輌は4000形(一般塗装・お買物電車塗装)、2600形(一般塗装・旧塗装)、そして今回の3100形(一般塗装・ゆめ70塗装)といった感じですかね。2600形旧塗装は限定品で木箱に入った物も存在します。
    確かに仰せの通り、物にもよりますがマイクロ社はトミックス社と比べると少し作りが粗く見える製品がありますね。あと台車とボディの感覚がちょっと離れてたりして腰高感があるのも特徴です。あと弊ブログNo.124でも書きましたが、トミックス社東武100系とマイクロ社東武1720系と東武5070系を走らせてみました。100系の方は10年位前に購入したものでしたが、一度も脱線せずに広いレイアウトを何周も走りました。一方の1720系と5070系は2周目あたりで脱線しました。残念ながらマイクロ社の製品は、走行安定性では評価できるものではありません。でも商品展開は面白いと思うので、マイクロ社にはもうちょっと頑張って欲しいものです。
    長文失礼しました。

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