iPhone/iPadの両方に対応したFlipboard(バージョン 1.7)が来ましたね!
↓iTSへのリンクはコチラ↓
↓たまらず出先で入手!インストール後に起動してみると、こんな画面が。
↓双眼鏡をのぞくおねえさん、少し動きます。しかも、下のほうがチラチラと「めくれ、めくれ」と言ってくる。
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みんな大好きFlipboard。
送信者 Flipboard |
先日CyclingEXで紹介したら、反響が無くてびっくりしましたが(なくて当たり前だ)。
しかしですね、このFlipboardがアップデートしてですね、ついに、Tumblrに対応だそうです!
AppBankで紹介されていたiPad用テキストエディタ、iText Pad。桁数が設定できて、行番号が表示され、文字数カウントが可能。そして検索置換機能アリ……ということで、即購入した。
ライター業の私は、ちょっとした原稿書きならiPadで済ませたいと以前から思っていた。しかし、なかなか良いと思えるテキストエディタに出会えず、そして様々な有料エディタを片っ端から試すわけにもいかず、しかも以前書いたように「長い時間iPadで入力していると具合が悪くなる」ということもあり、あまり進展していなかった。
しかしiText Padの登場で、少なくともテキストエディタ側の不満はだいぶ解消できたように思う。文字数カウントと検索置換、これだけでも、iPad上でかなり完成度の高い文字原稿が書けるようになった。全角スペースなんてアドレス帳か辞書ソフトに「 」をコピペしてやれば済むし。
欲を言えば罫線やマス目、行番号は入力中にこそ表示してほしい。ただ、罫線が表示されるノートパッド系のアプリでも、入力中は文字と罫線がずれている(閲覧しているときはビシッとしてる)ような気がするので、意外と難しいのかもしれない。
あと、しばらく使っているうちに「ああ、これは“テキスト版青空文庫エディタ”なんだ」という理解に至った。純粋なテキストエディタとは、実はちょっと違うのかもしれない。
28日に町田の西友に立ち寄ったついでに上のソフマップに行ってみれば、iPadがふつうに売られているではありませんか。「買えるんだったら買おう」ということで、いちばん安いWifi 16GBモデルを購入しました。
以前、ノートパソコンをフル活用していてiPhoneも使っていると、iPadが入り込む場所が無いと書きました。が、同時に「仕事なんてiPadで済むくらいにしてしまいたい」とも思っています。iPadがノートパソコンの代替となるほどのよりいっそうの高性能化とか、仕事で使えるようになってほしいとかいうよりも、仕事そのものを今のiPadで済ませられるようなところまで落とし込みたいと思っているわけです。
で、まず購入したのがAudioNoteというiPadアプリ(本稿執筆時点で600円)。
とりあえずiTSに上がってるスクリーンショットで失礼。
そうです。録音しながらメモを取る、メモの改行が録音のインデックスになる……Mac版Wordの「ノートレイアウト」を多用する自分としてはなんともありがたいアプリです。手書きメモも書けるし、何よりも「スクリーンキーボードをタッチしていると、タイピングの音がしない」というのがたいへん良い。これで静まり返ったセミナー会場でも安心です。
Wordのノートレイアウトを使った録音はたいへん便利で、それがないと取材仕事ができないくらいになっていたのですが、一方で、タイピングの音がどうしても響くし、もちろんMacBookもその音を拾うし、なるべく本来拾いたい相手の声を拾うためにUSBマイクを装着したり……と「便利なんだけど、びみょうに面倒」な感じもしていました。
iPad+AduioNoteなら、Wordのノートレイアウトでやっていたことを置き換えるだけではなく、よりシンプルに、スムーズにできるようになる予感がします。とりあえず何度かiPad+AduioNoteによるインタビューやセミナー取材を試してみようと思います。