Macforest Weblog Archive – ページ 72

HDDの整理

先日購入したHDDケースを使った外付けHDD、どうもPowerBookと相性がイマイチなような気がする。しかしPowerBookのHDDを整理したかったので、とりあえずVirtual PC Listの中身を外付けHDDに移動した。5GBあるのだが、はっきりいってこれがいちばん不要不急だから（笑）そしてPCから救出したデータは要らんものをバッサリ捨てて、4GBのiPod miniに収めることに成功した。FireWireにiPod mini、USBにiPod 5Gを接続し、miniから5Gにバックアップを取ることができるように「BackUp」を設定した。

でもそのバックアップを持ち運んでるってちょっと危険かも？

HDDケースを買った

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目的は、壊れたPCの中にあったデータ救済のため。そもそもPCはMacのバックアップ先＆たまにスクリーンショットを撮るくらいしか使っていなかったのだが、PowerBookのHDDを節約するために「不要不急」のデータをPCに移していて、それに関してはバックアップされてなかったわけ。不要不急とはいえ懐かしい写真とかも含まれていたので、中身を救い出したかったのだ。センチュリーからIDE用でUSBとFireWire400の両方で使えるケースが出ていたので、ヨドバシ町田で購入。

で、ベアボーン機からいそいそとHDDを取り外し、センチュリーのケースへと収めるクリスマスイブ。ケースへの移植自体はつつがなく終了。PowerBookにFireWireで接続すると無事にマウントする。んが、なんかフォルダの見え方が一部おかしい。同名のフォルダができたり、中身があったはずのフォルダが空っぽだったり。そこでUSBで繋ぎ直し、ViutualPC上のWindowsXPで読んでみることにする。VPCでUSBストレージが使えるように設定すると、ようやくちゃんと中身が見えたので、必要なモノだけPowerBookにコピーした。

が、ひとつ困ったことにUSB接続時にOSXでフォーマットやマウントができない（ディスクユーティリティで認識は可能）。VPCからは使える。ちなみに、VPCでUSBストレージを無効にしても症状変わらず。また、OSXでFireWire接続したときはちゃんと使えている。まぁもともとFireWireで使うつもりだったので、USBに関しては「コントローラチップとOSの相性だ、きっとそうだ」と片付けることにしたクリスマスイブ。

しかしFireWireでも動画の再生とががもたつくときがあるのは困った。HDDの問題だろうなぁ。とりあえずデータ救出は済んだので、やっぱり新しい外付けHDDを買うかな。

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エキップ・アサダのメインスポンサーはNIPPO

Giro ATMOS (ジロアトモス) ヘルメット

NIPPOコーポレーションがエキップ・アサダのメインスポインサーに。正式名称は「NIPPOコーポレーションー梅丹本舗ーエキップ・アサダ」となる模様。既存の「チームNIPPO」と加え、同社は2つのチームをスポンサードすることになった。どちらが上でどちらが下かというわけでもなく、AチームとBチームの2つがあるような感じだろうか。チームNIPPOから岡崎和也、清水良行、マリウス・ヴィズィアックの3選手が浅田監督のチームに移籍する。

リンク: エキップ・アサダのスポンサー決まる。「NIPPOコーポレーション・梅丹本舗」.

同じ目標を持つものどうし、もっと協力したほうが良いはずとは思っていたが、こうやってカタチになるとやっぱり驚きは隠せない。とにかく来シーズンは注目だ。