【New!ご予約受付中!】SONY VAIO TypeP VGN-P70H/R(ガーネットレッド)
「封筒サイズのミニノート」「ポケットに入る」というふれこみで、SONYのVAIO type Pが発表されました。
なんと申しますか、これを「ポケットに入る」と言うのであれば、いろいろなモノがポケットに入りそうです。当然、こういうことになるわけです。
リンク: はちま起稿 – ソニーのポケットPC 「VAIO type P」の広告が格好良過ぎて真似する人が続出.
私のPowerBook G4(12インチ)も、ギリギリながらジーンズのポケットに「入れて」静止することが可能でした。
あと、封筒サイズってことなんですけど、ウチに今あるいちばん大きな封筒、ちょっと版型の大きい書籍が送られてきたときのものなんですけど、私のPowerBookは余裕で入りました。したがってこれも「封筒サイズ」ということになります。
CMも見てみました。
リンク: CM情報 | ソニー.
颯爽と歩く女性のジーンズポケットから、チラッと見える赤いボディ。
動きに合わせてスルスルと姿を現していくのは新しいVAIO。
ふつうに、落ちそうになってます。
とまぁ突っ込みどころ満載なんですが、突っ込みどころがあることによって、製品の存在が多くの人に知られたような気がします。あちらこちらから突っ込まれること、絶対わかってると思うんですよね。
Sony-USのCESサイトに見るコンテンツ投下型ソーシャルメディア対応
VAIO type Pと言い、Rollyと言い、日本ではティザー広告が「賛成の反
■これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証 -果たして売れるか?
こんにちは。ソニーから「VAIO type P」が発売されますが、だいたい予想通りのものであり、あまり新鮮さは感じません。ソニーの凋落は確実のものとなってきたようです。私は、ミニノートもしくは、ノートブックはが貧困層の人々にもいきわたれば、世界中の貧困層の情報をもたらしてくれる可能性が大きく、社会変革に結びつくことを期待しています。社会変革の後には、未曾有の大規模な経済発展がもたらされると思います。しかし、この経済発展も先進国が犯してきた過ちを繰り返さないように、慎重にやっていく必要があります。これこそ、ソニーなどの優れた企業が取り組むべき課題だと思います。しかし、ソニーのマーケティング担当者や、開発者には、そのようなことは眼中にないのだと思います。時代から取り残されています。このパソコン今後どのような推移をたどるのか、見守って行きたいと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。