iPhoneの画面輝度を思いっきり下げたことで、バッテリの持ちは明らかに良くなりました。火曜日は久しぶりに取材で12時間以上外出、しかも途中でコンセントが使える可能性は低いということで、テストにはもってこいの1日。サラリーマンじゃないから、こういう機会でもないとね(笑)
結果として、14時間起動、6時間使用したところで、バッテリーの残量警告が出ました(このスクリーンショットを撮った5分くらい後に警告)。
SafariでWebを見ていたのは、たぶん40分くらいじゃないかと思います。mixiアプリも、電車を待っている間などに隙を見て使いました。相変わらず(GMailの)フェッチは1時間おき。GPSマップを数分使ったり、写真を2枚撮ったり、まぁふつうに使っていました。それなりに忙しくして、原稿書いたり移動したり人と話したりしていると、音楽を聞く時間は多くても、Safari等データ通信をするアプリを何十分も連続して使うヒマがないです……。
行き帰りや移動の電車の中で音楽を聞き、気が向いたとき&必要なときWebをチェック。メールはいつでも読み書きできる状態で、1日何度かSMSでメッセージか来る。昼休みや帰りの電車でちょっとゲームしたり、mixiにアクセスしたり……という感じの使い方であれば、朝8時に家を出て夜21時に帰宅するまでiPhoneのバッテリーを持たせることは、十分可能だということが今さらわかりました。
電波状況が悪いところに3時間くらいいたのですが、それを考えると上出来だと思います。
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