JR九州は、筑肥線向け新型車両「305系」を、2015年2〜3月にかけて投入すると発表しています。
バリアフリー・ユニバーサルデザインを追及するとともに、コスト低減とデザイン性の両立を図るとのこと。
イラストが公開されています。
エクステリア。
インテリア。
イラストのサインを見てもわかるように、もちろん水戸岡鋭治さんによるデザインです。
ところで、水戸岡先生のデザインはレタリングが特徴であるわりには、タイポグラフィ的にはバランスが悪い感じがするのですが、みなさんはどう思われますか?
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