小田急電鉄は、2018年3月のダイヤ改正で特急ロマンスカーの増発や新車投入によるサービス向上を図ると発表しています。
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)では、複々線※の完成に伴ない、2018年3月に予定しているダイヤ改正から、特急ロマンスカーの輸送サービスを向上させます。これにより、昨今の通勤時間帯における着席ニーズの高まりに対して全席指定制の特急ロマンスカーを増発するほか、新宿~箱根湯本間の所要時間の短縮など、箱根までの観光輸送を強化します。
情報源: 複々線完成により、特急ロマンスカーの輸送サービスが向上!通勤時間帯における特急ロマンスカー増発|小田急電鉄株式会社のプレスリリース
以下、発表された施策のポイントです。
■通勤時間帯における特急ロマンスカーの増発
平日朝に上り特急ロマンスカーを11本運転。とくに7〜8時台に新宿または大手町に到着する特急ロマンスカーを、現行の3本から4本増加し、合計7本とする。
18時以降の特急ロマンスカー「ホームウェイ」を1本増発。
■箱根観光輸送の強化
土休日の「スーパーはこね」を速達化、所要時間は現行の最速80分台から70分台へと短縮。
50000形VSEと、新型特急ロマンスカー70000形を、土休日の9時から11時の毎時00分に新宿駅を発車する「スーパーはこね号」に投入。
ということで、複々線化工事の進展に伴うダイヤ改正による増発、そして新型ロマンスカー投入による観光輸送の強化が図られることになりました。
新型ロマンスカーについては別記事にて。
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