リンク: red star’s Blog 101.アクシデント続きのロマンスカー.
red starさんの「red star’s Blog」からの情報。御殿場線内の事故の影響で、本来JR車のはずの下り「あさぎり」を小田急のEXEが代走(もちろん新松田止まり)、そしてVSEも車輌点検だとかでリタイヤして、LSEが代走。
そして本日、海老名で(またしても!)水道管破損による線路冠水があり、ロマンスカーが全滅。なんだか大変ですな。
リンク: red star’s Blog 101.アクシデント続きのロマンスカー.
red starさんの「red star’s Blog」からの情報。御殿場線内の事故の影響で、本来JR車のはずの下り「あさぎり」を小田急のEXEが代走(もちろん新松田止まり)、そしてVSEも車輌点検だとかでリタイヤして、LSEが代走。
そして本日、海老名で(またしても!)水道管破損による線路冠水があり、ロマンスカーが全滅。なんだか大変ですな。
コメントは停止中です。
夕方からロマンスカーの運転が再開されていたようだ。鶴川で見かけた上りのEXEはかなりの利用率だった。ちなみに22:37現在の、小田急電鉄Webサイトの運行情報が謎。
–以下引用–
『線路冠水による列車の運行への影響について』
座間駅 〜 海老名駅 間での、線路冠水の影響により、 現在では、おおむねダイヤどうり運転しています。
こんばんは。トラックバックありがとうございます!この所小田急沿線は小田原の断水など水害が多いですね。昨日私はLSEによる代走という有難くない貴重な体験をしてしまいました。保留車扱いになってるHiSEをもう一度定期運用に戻したら?と言いたいですね。LSEは現役ロマンスカー最古参、かなりくたびれた印象になりましたし。
VSEだと思っていたらLSEっていうのはショックですね〜。しかしLSEも、もう25歳なワケで…。NSEやSE改めSSEの歴史をなぞれば、あと7〜8年はいけるような気がするのですが(笑)、陳腐なものを頑張って維持する時代ではなくなってしまいましたね。でも同時にHiSEに対しても、LSEより8年新しいというアドバンテージを感じなくなってしまいました。
こんにちは。初めてトラックバックさせて頂きます。
NSEやSSEの歴史をなぞれば…との記述で思い出したのですが、約10年前ぐらいの『鉄道ファン』誌(?)への生方良雄さんの寄稿文によると、SE車生みの親の山本利三郎さんは特急車の寿命をもとより10年と考えておられたとあったのを思い出しました。
おそらく技術や設備の発展速度を見越していたのでしょうが、HiSEの場合はついに騙し騙して生き長らえることができない時代に突入してしまったのかなという気がします。
個人的には代々のロマンスカー宜しく1編成は保存してもらいたいのですが、もしかしたら難しいでしょうか?
駄文失礼致しました。
108.小田急HiSE10000形近況
今年の3月18日まで小田急の顔だった、HiSEこと10000形がVSEこと50000形登場により脇役に追いやられた。某情報によると運用の見直しを図った所、今まで展望車8本体制の所を6本体制でまかなえるようになった。つまりVSE×2本とLSE×4本で足りてしまうのである。という事は?VSEの増備はあと1本という可能性も残っている。こんなにHiSEの撮影が難しくなったとはね。
【HiSE10000形の近況】
・10001F,10021F,…
スコッチさんこんにちは。車輌としての寿命はともかく、賞味期限は10〜15年くらいかもしれないですよね。車輌としては20年とか30年とか使えても、どんどんリニューアルしていかないと時代に追いつけないような気がします。HiSEは保存されるかな……いちおう小田急の60周年ということで、気合いを入れて作ったはずですしね。