加速度センサーの不調はソフトウェア的なもの?

つい先日書いたコレ。

リンク: Macforest Weblog: iPhone3Gの加速度センサーがおかしい.

さっそ症状が出たので銀座の直営店へ(予約しておきました)。

が、到着したら直ってる〜。再起動していないのに!

と、いうことを正直に説明しました。

で、加速度センサーの不調による問い合わせはそれなりにあるらしく、「再起動すれば直る、もしくはしばらくすると直る」というケースは、現時点ではソフトウェア的な不具合ではないかとのこと。つまり、Safariが落ちるのと同じように、加速度センサーを認識できなくなるのではないか、と。担当してくれたスタッフも「実は私のもなんです」と話してくれました。

何をやっても画面が横のまま、とかなら交換対応するけど、再起動で直ってしまううちは、交換対応にはならないんだって。

で、私、思い出したんです。

今回の加速度センサーの不調、iPhone3Gを入手した当日とその翌日は、発症を確認してないってことに。寝る間を惜しんでiPhone3Gを触りまくっていたのに、ですよ。おかしくなりはじめたのは、アプリいろいろ突っ込んだ3日目から。

現状だと交換すれば直るというものでもないような気がします。もちろん、3日目に機械的にいかれた可能性もありますが……。

もちろん、この手の問題は症例が集まるほどいろいろ見えてくるので、しばらくしてもう一度Apple直営店に行ってみようかなとは思っています。


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