iPhoneの画面輝度を思いっきり下げて使ってみた

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるために、ギリギリまで画面の輝度を下げてみました。

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やり過ぎかなとも思いましたが、残暑厳しい炎天下でも意外と大丈夫。屋内ではまったく問題ないです(むしろ、自動調整をオンにすると、もっと暗くなることがあります)。

Wi-FiとBluetoothはオフ。プッシュはオン、フェッチは1時間置き。

で、音楽再生が7時間くらい、音楽を再生しながらのWebブラウズ&メールチェックが1時間くらい、音楽を再生しない状態でのWebブラウズが15分くらい、音の出るトランプゲームを15分、その他に予定表のチェックが数回、SMSが1回、撮影2回、通話は無し——といった感じで、7時間以上の活動が可能でした。起動時間で見ると、バッテリー残量警告(20%)が出るまで11時間持っています。

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終日わりと電波状態の良いところにいたことも大きいとは思います。Webブラウズも、データ通信量自体は少なかったのかもしれません。


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「iPhoneの画面輝度を思いっきり下げて使ってみた」への1件のフィードバック

  1. iPhoneのコンテンツの中に生活に入り込んだものはあったか?

    先月に引き続き、またiPhoneのことをメディアサボールの連載に書いています。

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