「http://www.up.com/」
こんなURLを見たら、あなたはどんなWebサイトを想像しますか?
ドメインパーキングの画面とか、このドメインを買いませんかとか、そんなのを想像しがちではないでしょうか。もしくはアダルト画像がいっぱいのアップローダーとか、そうでなければ何故かAOLのサービスに飛ばされるとか。
しかし「http://www.up.com/」は、ちゃんと存在していました。
そうです。アメリカ最大の鉄道会社「ユニオン・パシフィック」の略称が「UP」なのでした……。
ファイルのアップロード/ダウンロードサービス(宅ファイル便みたいな)もやると、面白いと思うんですけど。