(タイトルを入れるのを忘れとったが、例の危機感のさらなる続きだ)

以前、こんなエントリを書きました。

リンク: Macforest Weblog: 「仕事はほとんどWeb」時代における、ライターという仕事に対する危機感.

そして、その続き。

リンク: Macforest Weblog: 原稿がリリースされた瞬間「書き手」は「読み手」になる(のが俺の理想).

「危機感」と表現したのはつまり、どうすればターゲットにリーチするテキストが書けるかどうか、そのヒントはログの中にあるはずなんだけど、(多くの企業と仕事の前にNDAを結んでいますが、それでも)ログを見る機会が少ないということは、勘に頼って文章を書くことになってしまう……ということです。勘に頼らないようにするためには、クライアントがライターに対して「文中の小見出しにはこういうキーワードを入れて」とか「製品名はなるべく前のほうに出して(=そこからリンクで飛ばす)」とか、オーダーしてもらうのが手っ取り早いはずです。しかしそれが極端になると、クライアントの担当者が「自分で書いたほうが早い」みたいな話になるんじゃないかと(笑)

で、この後しばらく考えていたんです。私は、ログを見るべきか。自分の書いた原稿のコンバージョンを知るべきか。そういうことを知って「じゃぁ、こんなコンテンツを作ったらどうですか」と提案できるライターになるべきか、と。

でも今のところの考えはそうじゃなくて、「私がお手伝いさせていただいた記事が、実際どのように役立っているのか、ぜひ効果測定してみてください。それを踏まえて次回の発注のときに指示を出してもらえれば、もっと良いモノになりますよ!」というスタンスが、すごく現実的なような気がしています。個人のライターとしては、ね。これ以上のことをしようと思ったら、マーケティング会社とかの範疇だと思う。

そういう会社に入ればいいのか(ムリ)。

まぁこれは、ユーザー事例取材とか(何せ最近は事例屋さんなので)、そういうところに原稿を書くときの話です。ユーザー事例は企業の文化活動ではないので、やっぱり資料請求や商談や購入に結びつかないと意味ないわけで、そのためには何をしたら良いか、そして何を書いたら良いかってことですから。


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