日陰や夜のコンクリートは、やっぱり冷たくて居心地が良いのでしょうか。
あちー。
どの猫もこの場所が気に入ってるようで、日替わりでいろいろ見ます。
日陰や夜のコンクリートは、やっぱり冷たくて居心地が良いのでしょうか。
あちー。
どの猫もこの場所が気に入ってるようで、日替わりでいろいろ見ます。
おかしなGPS情報(西経マイナス139度みたいな)は次の修正に期待するとして。
(Macで補正済み)
カメラで撮影した画像の色空間ってどうなっているんだろう。Exifのバージョンも記録されないみたいだけど……。
実はExif 2.2だったりするんですかね〜。
JR横浜線の某駅で電車を待っていたら、近くのマンションに黒猫のファミリーが!
かわいい!
しかし距離が遠く、デジタルズームで撮ってこれが限界。写真週刊誌みたいです。
美形。シャイ。
遅くなりましたが、2007年もよろしくお願い致します。
さて、1月4日に都内へとデジカメ散歩にでかけた。もちろんカメラはNikon D50。途中であの有名な「夕焼けだんだん」を通ったのだが、そこには野良猫がたくさん。しかし、誰かが与えたポップコーンがほとんど手つかずに散らかっているのを見ると、地元の人にとってみれば迷惑な存在なのかもしれないと思った。
過去にフォトアルバムのほうでキジトラの兄弟を紹介してるんだが、たぶんその中の1匹の現在の姿。
「たぶん」というのは、このあたり実はキジトラだらけで、ある程度の大きさになってくると区別がつきにくくなってしまうのだ。
懐かしい猫の写真、第2弾。
近所のコンビに(今は無い)で見かけた猫だ。
どうやら2001年の8月に撮影した模様。
いったいこんなところで何をしていたんだか。
何もしてない、というのが正しいのかもしれない(笑)
店の前じゃん(笑)
まぁ店で閑古鳥が鳴いてるから可能なわけだが。
今日は寝られるわけなんかないんだ。Wiiの発売に並んでいるわけじゃないけど、でも寝付けるわけがない。
思い立って昔撮った猫の写真を探した。乱雑に積み上げられた過去のバックアップCD-Rを漁る。でも、白いiBook G3を使っているときに一度データを全部すっ飛ばしているので、ある期間のデータは絶対に見つからないのだが。それ以前のPower Mac 8100やタンジェリンのiBookのデータは、当時必要だと思っていたものに関しては、いちおう残してあった。
最初に見つけたのは鶴川駅の駐輪場で撮った子猫の写真だった。実は地面の下を通っている溝に、出口からカメラを突っ込んでみたらちゃんと写ったのだ。おどかしてゴメンよ……ファイルの日付を見ると、2000年の5月末だった。
でも本当に探していたのは、大桟橋の「猫のかーさん」だ。水上警察の向かいあたりの店に飼われている猫で、当地では有名な存在らしい。僕が遭遇したときは冬で、確か赤いスカーフを首に巻いていたと思う。当時既に老齢という感じだったが、今でも健在だという。大桟橋方面に用事があってひとりで行っていたということは、たぶん2002年よりは後だと思うんだけど。やっぱり白いiBookで飛ばしたのかなぁ。
他にも懐かしい写真がいくつか出てきたので、続きがあるかもしんない。