鶴川から小机大橋の先まで鶴見川沿いをチンタラと走る。そして来た道を戻る途中、恩田川と鶴見川の合流地点で「バシューッ」とパンク。いくら俺が体重あるからって、舗装の汚いサイクリングロードだったからって「ここでパンクですか?」って感じ。しかもサイドがザックリと切れてる。とりあえずサクサクとチューブ交換するものの、サイドが切れてるから空気圧を高く出来ず、恐る恐る走りながら帰ってきた。
家にあるロードタイヤというと、プロレースのツール100周年記念モデルが、使用済みだがまだ全然使える。でも実は今のE1と色が合わない気がしてあまり使う気がしない。前後でタイヤの色が変わるのも気に入らないので、ショップに行って今使っているプロ2レースのライトグレーを2本買ってきた。1本は交換して、もう1本は予備。
プロレースのツール100周年記念モデルは若者にあげてきました。