しゃべるiPod shuffle、確かに欲しいけど

先日、新しいiPod shuffleが発表になりました。


リンク: アップル、画期的な新iPod shuffleを発表.


最初は「どうせ日本語は非対応なんでしょ」と思ったのですが、そんなことはなく。

iPod shuffleは日本語、英語、チェコ語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、中国語(北京語)、ポーランド語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語の14カ国語を話すことができます。


だそうです。


それにしても小さいな。結構欲しいぞ。今すぐは買わなくても、上着を着ない夏になったら買っちゃいそう。


でもそこで悩むのが、iPhoneとiPodの使い分け。私は、iPhoneに常に標準ヘッドセットを装着し、iPodとして使う=音楽を聞いています。バッテリーのことを考えたらiPhoneとiPodは別々に持ったほうが良いのだけれど、であればiPodはとにかく小さいほうがいい。でもだったら1台で済めばもっといいじゃん……というループなわけです。


でも単純に物欲として、こんどのiPod shuffleは欲しい。